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カム機構設計の基礎 演習付

カム設計・製作を正しく行えば、長期間にわたって信頼性の高い性能を発揮できる!!!
カム機構設計の基礎 演習付
 ~構成要件、カム曲線、カム設計の手順、設計限界、基本チェック項目から図面の書き方まで~

カム工業会会長の香取英男氏が、カム機構の設計をどのような手順で進めていくか、また、仕様限界をどのようにチェックするか、といった重要なポイントをわかりやすく解説するセミナー。

■日時 3月3日(火)13:30~16:30・3月4日(水)10:00~16:30
■会場 乳業会館3FC会議室(東京・九段下)(地図はこちら
■受講料 1名67,200円(受講料64,000円、消費税3,200円)
2名以上1名61,950円(受講料59,000円、消費税2,950円)


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講師のことば
  カム機構は、(1)カム、(2)接触子、(3)従節を基本的な構成要素とするシンプルな機構でありながら、様々な任意の運動を作り出すことができる位置決 め機構です。その利用シーンは多岐にわたり、自動車や電子部品製造装置、精密測定機器、半導体製造装置、FA機器など、多くの分野で利用されています。
  カム設計・製作を正しく行えば、長期間にわたって信頼性の高い性能を発揮できます。今回のセミナーでは、カム機構設計をどのような手順で進めていくか、ま た、仕様限界をどのようにチェックするか、など重要なポイントを学びます。さらに、後半では正しいカム機構の図面の書き方についても紹介します。
 カムには様々な種類がありますが、今回のセミナーではカム機構設計のベースとなる考え方を示します。カム設計に携わる方々には是非ともご参加いただきたい内容です。


講師
香取 英男氏 工学博士
(テクファ・ジャパン(株)代表取締役社長 日本カム工業会会長)
ISO/TC10(製 図)、ISO/TC184(産業オートメーション)/SC1(機械の数値制御)、ISO/TC184(産業オートメーション)/SC1(機械の数値制御) /WG7(CNCデータモデル)国内対委員会で委員 を務める他、明治大学 理工学部 や青山学院大学 理工学部で兼任講師としてもご活躍。雇用・能力開発機構 講師。
主な著書に「非円形歯車の設計・製作と応用(日刊工業新聞社、2001年)」「カム機構ハンドブック(共著、日刊工業新聞社、2001年)」「カム機構図例集(共著、日刊工業新聞社、2006年)」「3次元CAD実践活用法(共著、コロナ社、2006年)」がある。

プログラム(各項目とも質疑応答含む)
カム機構設計の基礎
Ⅰ.カム機構とは
1.カムの設計法
2.カム機構の構成要件
3.カム機構の機構学的要件
Ⅱ.カム曲線
1.無次元単位と実次元単位での運動
2.カム曲線の種類
3.カム曲線による変位、速度、加速度のパターン
4.カム曲線の対称性、停留性などの特性
Ⅲ.カム機構の設計
1.カム機構の構成要素
2.カム設計の手順
3.カム機構における設計限界
4.カム設計の基本チェック項目
5.カム機構用設計支援ツールに要求される機能と利用
6.カム機構における複合機構化の必要性
7.カム機構図面の書き方
8.カム機構のベクトル表現
【演 習】
Ⅰ.カム曲線
1.割付け角と変位量
2.曲線の種類
3.無次元単位と実次元単位での運動の定義
4.各曲線の変位、速度、加速度の算出
Ⅱ.カム機構
1.機構形式の識別
2.圧力角の算出
3.カム軸トルクの算出
4.カム機構のベクトル表現による変位の解
まとめ
1.質疑応答
2.参考文献の紹介



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