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プラスチック材料の設計・成形加工技術による信頼性向上対策

射出成形技術を中心とした
プラスチック材料の設計・成形加工技術による信頼性向上対策
~信頼性に影響する設計、成形要因、成形時の強度低下、残留ひずみと品質低下、成形材料と成形条件の影響まで~

プラスチック製品信頼性のポイントは“成形”にあり!
⇒成形時の品質低下を防ぐことで、プラスチック材料本来の性能を発揮させることができます。本セミナーでは、スペシャリストの講師が成形工程における信頼性低下要因とその対策を余すことなく解説します。

■日時 3月12日(木)10:00~16:30
■会場 乳業会館 C会議室 (東京・九段下)(地図はこちら
■受講料 1名52,500円(受講料50,000円、消費税2,500円)
2名以上1名47,250円(受講料45,000円、消費税2,250円)



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講師のことば
  プラスチック材料の性能は成形加工工程を経て発現される。材料物性がいかに優れていても、成形加工工程で品質が低下しては信頼性の高い成形品は得られな い。成形工程において信頼性を低下させる要因には、成形時の分解劣化、高次構造(分子配向、結晶構造、繊維配向)、製品設計、残留ひずみ、二次加工などが ある。本講では、射出成形技術を中心にこれらの諸特性と信頼性向上対策について解説する。


講師
本間技術士事務所 所長 技術士(化学部門) 本間 精一氏

三 菱ガス化学(旧名三菱江戸川化学)入社。ポリカーボネート樹脂(ユーピロン)の応用研究、技術サービスなどを担当。プラスチックスセンター設立後、ポリ カーボネート、ポリアセタール、変性PPE、ナイロン(レニー)などの研究に従事、センター次長、大阪工場 工場次長を歴任。三菱エンジニアリングプラス チックスの設立後移籍。技術企画、品質保証、企画開発、市場開発などの部長、取締役、常務取締役。現在は主にエンジニアリングプラスチックを中心とした材 料、成形加工に関するコンサルティングを行っている。

プログラム(各項目とも質疑応答含む)
プラスチック材料の設計・成形加工技術による信頼性向上対策
Ⅰ.信頼性に影響する設計、成形要因の概要
1.成形時の分解劣化
2.高次構造(結晶構造、分子配向)
3.製品設計
4.残留ひずみ
5.二次加工(接着、塗装、溶着、ねじ接合)
Ⅱ.成形時の強度低下
1.熱分解
2.加水分解
3.欠陥部における応力集中
4.再生材使用
Ⅲ.残留ひずみと品質低下
1.残留ひずみ発生原理
2.残留ひずみと成形品品質(ストレスクラック、ソルベントクラック、そり)
3.残留ひずみ低減対策
Ⅳ.成形材料と成形条件の影響
結晶性樹脂と繊維強化材料を例に解説
1.結晶性樹脂の結晶化挙動
・結晶化度と強度特性
・成形条件の影響
2.繊維強化材料の繊維配向
・型内の繊維配向挙動
・繊維配向と強度および寸法精度
Ⅴ.製品設計
1.コーナアール
2.肉厚
3.抜き勾配
4.エアベント
5.ウェルドライン
6.インサート
Ⅵ.二次加工
1.接着
2.塗装、印刷
3.溶着
4.プレスフィット
5.ねじ接合


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