« 画像認識・検索の最新技術/サービスと今後の展開 | トップページ | カム機構設計の基礎 演習付 »

鉄鋼/アルミニウム合金の異種材料接合技術

実例を多く交え、最新技術の習得を目指す
鉄鋼/アルミニウム合金の異種材料接合技術

輸送機器の軽量化を果たす上で不可欠な"異材接合"・・・
その最新技術をスペシャリストの講師陣が一挙公開する特別セミナー!!!
⇒溶融溶接が困難である鋼とアルミニウム合金の異材接合がニーズとして顕在化している。
★その技術課題を克服すべく、摩擦攪拌作用・FSJ(フリクションスポット接合法)・レーザ接合・ 抵抗スポット接合ならびにミグブレーズ溶接の現状と今後の課題・展望について詳解。

■日時 2月24日(火)10:00~16:40
■会場 オームビルB1(東京・竹橋)(地図はこちら
■受講料 1名56,700円(受講料54,000円、消費税2,700円)
2名以上1名49,350円(受講料47,000円、消費税2,350円)



  
               

セミナー詳細ページへ


開催にあたって
  自動車を中心とした輸送機器は、燃費向上、地球温暖化ガス排出量の低減を目的として軽量化が強力に推進されており、アルミニウム合金が多用されつつありま す。一方で高張力鋼の適用も進んでおり部位に応じた適材適所が図られています。このため、溶融溶接が困難である鋼とアルミニウム合金の異材接合がニーズと して顕在化しており、その接合法が検討されています。
 本講では、接合技術開発の第一線で活躍されている方々を講師に迎え、鉄鋼材料/アルミニウム合金接合技術開発の現状と今後の課題・展望について解説頂きます。


対象
車両・船舶・飛行機等、輸送機器メーカの生技・開発・実験・設計・郷土研究・信頼性部門の方々は勿論、部品・接合機器・鉄鋼/Al合金等の材料メーカの方々も必須。


講師
川崎重工業株式会社 技術開発本部 システム技術開発センター製造技術部接合技術課 上級専門職 藤本 光生氏
株式会社最新レーザ技術研究センター 代表取締役 沓名 宗春氏
元 名古屋大学 工学研究科 教授(2008.3定年退職)
株式会社神戸製鋼所アルミ銅カンパニー 技術部基礎研究室 接合グループリーダ 笹部 誠二氏
豊橋技術科学大学 生産システム工学系 接合加工研究室 教授 福本 昌宏氏

プログラム(各項目とも質疑応答含む)
鉄鋼/アルミニウム合金の異種材料接合技術
10:00-11:20
Ⅰ.FSJ(フリクションスポット接合法)による鉄鋼とAl合金の接合技術
川崎重工業株式会社 技術開発本部 システム技術開発センター製造技術部接合技術課 上級専門職 藤本 光生氏

1.摩擦攪拌点接合の概要
  摩擦攪拌現象を利用した摩擦攪拌点接合について,接合方法,システム構成を説明する.
2.摩擦攪拌点接合の適用事例
  摩擦攪拌点接合の適用事例およびその他の異材継手への適用性について紹介する.
11:25-12:45
Ⅱ.最新レーザ利用生産システム
株式会社最新レーザ技術研究センター 代表取締役 沓名 宗春氏
元 名古屋大学 工学研究科 教授(2008.3定年退職)

1.アルミニウム合金と異種金属のレーザ溶接
2.アルミニウム合金と異種金属のレーザろう付け
3.アルミニウム合金と異種金属のレーザロール溶接
4.アルミニウム合金と異種金属のレーザ圧接合
13:45-15:05
Ⅲ.抵抗スポット接合ならびにミグブレーズ溶接による
 鋼とアルミニウム合金との異種金属接合技術

株式会社神戸製鋼所アルミ銅カンパニー 技術部基礎研究室 接合グループリーダ 笹部 誠二氏

1.技術動向概観
 a.抵抗スポット接合技術分野
 b.ブレーズ溶接技術分野
2.アルミめっき鋼板による異種金属接合技術鋳鋼
15:20-16:40
Ⅳ.摩擦攪拌作用による異種金属間および異種材料間接合技術
豊橋技術科学大学 生産システム工学系 接合加工研究室 教授 福本 昌宏氏

1.はじめに―本研究の背景―
2.摩擦攪拌溶接(FSW)の基礎・特性・問題点
3.異種金属接合に関わるプロセス諸因子
4.異種金属突き合わせ継ぎ手創製の結果
5.異種金属重ね継ぎ手創製の結果
6.異種金属接合機構の検討・解明
7.金属/セラミックス異種材料重ね継ぎ手創製の結果
8.現状での課題と今後の展開


                セミナー詳細ページへ

|

« 画像認識・検索の最新技術/サービスと今後の展開 | トップページ | カム機構設計の基礎 演習付 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1090646/26952549

この記事へのトラックバック一覧です: 鉄鋼/アルミニウム合金の異種材料接合技術:

« 画像認識・検索の最新技術/サービスと今後の展開 | トップページ | カム機構設計の基礎 演習付 »