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プラスチックの材料特性・選定と設計技術

温度依存性、クリープ、摩擦特性、衝撃特性、耐薬品性、寸法精度など
プラスチックの材料特性・選定と設計技術

金属材料との差異を理解し、長所を活かした設計で不良ゼロを目指す!!
⇒スペシャリストの講師が、要求品質を満たすプラスチック工業品を設計するために必要な知識を、実例や事例研究を交えて1日半で分りやすく解説。

■日時     1月20日(火)13:00~16:30・21日(水)9:30~16:30
■会場 北とぴあ 902(東京・王子駅駅前)(地図はこちら
■受講料 1名65,100円(受講料62,000円、消費税3,100円)
2名以上59,850円(受講料57,000円、消費税2,850円)


※開催日前14日目以降のキャンセルはお受けできませんので、
都合が悪い場合は代理の方がご出席をされますようご配慮をお願いします。
※録音機等の持込みはご遠慮願います。

                   セミナー掲載サイト詳細へ

 


開催にあたって
 近年、製品の中に占めるプラスチック材料の割合が非常に大きくなっています。そのような中で、プラスチック製品の設計は歴史の長い金属材料同様の手法を用いて行なわれる事が多いため、プラスチック工業部品では目標とする設計品質が得られない事があります。
 今回のセミナーでは、機械設計において今や不可欠なプラスチック材料特有の性質(金属材料との相違)を理解、マスターして頂く事を目的に公開致します。

高野菊雄著『これでわかるプラスチック技術』(工業調査会刊)を主テキストとして使用します。


講師
髙野技術士事務所 所長 技術士 中小企業診断士 髙野  菊雄氏
元 ポリプラスチックス(株)取締役 テクニカルサービスセンター所長

プログラム(各項目とも質疑応答含む)
プラスチックの材料特性・選定と設計技術
Ⅰ.プラスチック選定のための基本的知識
1.プラスチックの種類
2.結晶性と非晶性
3.性質を支配するポリマーの構造
4.改質(添加剤、複合化) 
5.プラスチック各論
Ⅱ.短期力学的性質における金属材料との差異
1.粘弾性
2.弾性係数精度限界
3.力学的性質の絶対値 
Ⅲ.力学的性質の温度依存性
1.ガラス転移温度
2.ガラス状態・ゴム状態と温度依存性の関係 
Ⅳ.力学的性質の時間依存性
1.クリープ変形
 a.ねじのゆるみ
 b.ばね力の低下
2.クリープ破壊
 a.金属インサート入り成形品の破壊寿命
 b.ねじ締結品の破壊寿命
 c.プレスフィット品の破壊寿命
Ⅴ.衝撃特性
1.ノッチ効果
2.応力集中係数と衝撃破壊
3.流動配向と衝撃強さ
Ⅵ.成形技術と成形品強度
1.配向と強さ
2.ウエルド強さ
3.破面解析による原因究明 
Ⅶ.耐熱性
1.物理的耐熱性(荷重たわみ温度)
2.化学的耐熱性(熱劣化) 
Ⅷ.耐薬品性
1.ソルベントクラック(環境応力亀裂=ESC)
2.劣化寿命 
Ⅸ.耐候性 ~屋外曝路と促進試験との整合性~
Ⅹ.摩擦特性
1. ざらつき摩耗
2. すべり摩耗(限界PV値、摩擦係数、摩耗量) 
XI.寸法精度・寸法安定性
1. 寸法公差と成形収縮率
2. 寸法安定性
 a.ひずみの緩和・結晶化による後収縮
 b.吸水・吸油による寸法変化
 c.熱膨張率に関係する寸法変化 

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